トゥモローデンチャーの製作工程
トゥモローデンチャーは、超精密総義歯であるDSデンチャーを翌日にお渡しする義歯製作です。
DSデンチャーはどのようなシステムで作られているのかご紹介させていただきます。
診療室で丁寧に取られた印象（お口の中の型取り）を基に人工の歯を並べたり、歯ぐきとピッタリ合う人工の歯ぐきとなる台など様々な材料と複雑な工程を経てDSデンチャーは作られています。その、製作工程をご覧いただければ幸いです。
HOME ≫ 技工について ≫
技工について
DSシステムの概要
DSデンチャーは、DSシステムという製作に必要なシステムから製作されます。なぜ、特別にこのお話が必要かと言いますと 義歯は樹脂で出来ています。樹脂はレジンと呼ばれ一般的にはプラスティックです。
そのレジンを思いのままに形作るには熱（温度）の管理が非常に重要です。熱をうまく管理できなければ固まった時に歪んだり、縮んだりします。
その熱をうまく管理することが可能なシステムがDSシステムで、製作された義歯をDSデンチャーと呼び超精密な義歯と認められております。
お問い合わせ
超精密義歯を最短でお渡しできるトゥモローデンチャーのお問い合わせは、
お問い合わせは、診療日の9:00～18:00
お電話で、「トゥモローデンチャーの事で」とお伝え下さい。
トゥモローデンチャーについて
アクセスマップ
診療時間・休診日
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 14:00〜18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
※午後の受付は、17:30までとなります。
電話番号：0737-52-6995
